画像も、記事の原稿と一緒に作る
記事のOGPは1200×630px。白、ブランドの青、濃紺、既存のロゴを使い、記事の見出しを大きく表示する構成です。タグや日付は画像へ詰め込まず、記事側で表示します。記事一覧のサムネイルにも同じ画像を使い、入口ごとの印象を揃えています。
文字と図形が中心なので、SVGでデザインを作り、PNGに書き出します。タイトルを原稿から読み取り、小さなプレビューでも文字が読めるかを実画像で確認します。画像を変更するときはファイル名も変え、共有先に古い画像が残り続けるのを避けやすくします。
本文とページ情報を揃える
記事ごとにtitle、description、正規URLを示すcanonicalを用意します。SNS向けにはOpen GraphとTwitterカードの情報を付け、画像のURL、寸法、代替テキストも記述します。
記事のJSON-LDにはBlogPostingとパンくずを使い、見出し、実際の初回公開日・更新日、著者、画像、タグを本文と一致させます。構造化データは内容の理解を助ける情報であり、特定の検索表示を保証するものではありません。
公開前に、リンクとページ情報を確認する
- 本文・見出し公開できる事実と記事の主題
- 画像・ページ情報OGP・説明・canonical・JSON-LD
- 公開の入口記事一覧・内部リンク・sitemap
記事一覧とサイトマップには公開する記事だけを追加します。更新日は内容を変更した日に合わせ、検索向けのタグページを中身のない状態で増やしません。タグは記事の分類と一覧の絞り込みに使います。検索や絞り込みの結果は同じ一覧で表示し、canonicalは一覧のURLに揃えています。
ビルド後は画像の実サイズ、canonicalと構造化データの一致、一覧からのリンク、HTTP応答を検証します。検索への登録や掲載順位は、メタ情報を揃えるだけでは決まりません。公開後の検索状況はSearch Consoleなどで別途確認する対象です。



